罪名「ときめき」

初めて降りた駅なのに「ここが安息地だったのか」と本能が言い放った。

互いにキャパシティが不足していただけだった。あの人は生きる器で私は開く器。

 

髪質が変わって髪が早く伸びた。爪も伸びてる

 

2度目があったということは大体の事は伝わったかもしれないし話題にもならなかったかも知れない。そう、あの子の気分次第。

通る通らないは別として、自分がやる表現は公募や雑誌の投稿ではないなと。じゃあ何で書いてるかって聞かれたら

結局は逃げたいだけなの。ここじゃないところへ。