木切ったの?枯れたんだよ

序章で既に頭が茹だりそうになる。あらわになっているのが前提で、うん、意識は常に意識してないってことを志向している。事実より本質が優先されて…まぁその時の焦点の事か。

朝っぱらから哲学にうなされるとは。その場しのぎで知識詰めただけで理解できるわけない。アリストテレスニーチェに挨拶しなさい!!

わからないから、序章だけしっかり読んであとは「ほーん、そうなんだ」って読み流すか。

 

自我と自己性の回路

 

自我…意識の中に「即時的にいる」わけで「従属するものではない」

 

自己…意識の中に住めない。反射するものと反射されるものの永続反復。

自己(自我)は最初から有るのではない。

世界は、本質上『私の世界』。

人格をどう定義するかについては

そこから出発して、人間存在が自分の何であるか自分に知らせる。

 

今の私は、なんですか?

風呂上がり、歯磨きをしている、まっさらな私です。まっさらな私を心から受け入れてくれる人にきちんと会うため、帰りました。

れきしがうごきます。