溢れた温度

昨夜の頭痛は午前中まで引きずった。ただでさえ少ない体力が早回しで奪われていく。やめてくれ。

本当に仕事行きたくなかったけど、今月既にコロナでめちゃくちゃ休んでるし、先週も通院で休んだから嫌嫌行く。どっちにしても仕事の意欲は変わらないから(ダメな意味で)

今の私には優しい言葉が必要なので、和合亮一さんの詩集を手に取る。

凛とした青の表紙が美しい。私の好きな青。青って猫と同じくらい好かれる色だよね。万国共有で認識できるものだからかもしれない。

もう少し創作に時間も資金も捧げたいのだけど、どこを調整したら良いものか。食費を削ったら人間どころか生命のフリも出来なくなる。

長時間電車に揺られて知らない街の日常を覗き見するか……