毒リンゴに愛された鑑

4年ぶりの閏年。特別な事が起きたわけでもなく淡々と流れ、カフカ少年は徳島の大橋を寝過ごした。

やっといつもの調子の尻尾をつかまえたところ。帰ると変わらずへたり込む。

だけど来週からはnoteのエッセイが始まるし、新年度になったら思い出したようにドタドタいろんなことが始まるんだ。生きのこってね。俺。

まだ会ったことなくて、実際に会って話したい人はたくさんいるけどきっかけがわからない。東京方面に行くことがあっても、まずどの人に連絡すればいいのか、何を話せばいいのか、リアルに会って幻滅されないかとか。その広げ方は良かったのかとか、混沌を受け入れる気はあるんだけど。

そろそろ起き上がって、明日の用意をしなくちゃと思って1時間たった。