色と等価交換

抗うものが多すぎるこの街は季節は無いに等しい。囃し立てるの権力者。それ以外は清潔な箱で静かに審判を隠している。無言で板に時刻を訪ね、口答えしないのをいいことに責任を擦り付ける日常と異空間が入り混じって薄く濁った鉄箱に俺のつまらない日常を吐瀉する義務。卑屈。ここは下品な言葉と法螺の深さで地位が翻る街。どうしてかなこっちのが安眠作用な気もするけど、コンビニエンスストアの裏に備えられた9%の錯乱と無責任の包に逆らえない。この地に立っているだけで背徳が成立する時代に生まれてよかった!!!ありきたりな懺悔とチャオちゅ~るの価値が同等って、マスターがこっそり教えてくれた。マンチカンは夢を見すぎてその先に進みたがっている。ゆめ。

権力者と瘋癲に踏まれるの、どっちが気持ちいい?

純正の毒は刺激が強すぎるからジェネリックな毒をわざわざ吸い込む性的趣向があります。

 

アッ…………!!

 

以後よしなに。