畑と空と小鳥の声と

昨日は本当に存在していたのだろうか、時間の存在を証明するには物体の存在を認めなくてはいけなくて、それはモノでも人でもいい。うん。確かに存在した。あなたの唱えた存在はこれでしょうか?

 

確かに昨日という時間は私達の心を、だれ1人仲間外れにすることなく揺さぶりまして、だけど私はどの視点から見ても長女だから倒れてはいけないからどんな事を言われても折れるもんかと反抗しなければいけないのだ。聞いてないことがたくさん出てきたけど顔に出さないようにした。

 

明日(もう今日だけど)は沢山の人の相手をして妹をなだめるけど最後まで手を握る自信がない。そういえば、もうお酒が飲めたのか、でも飲んだら俺は余計に言葉を籠城させるに違いない。

 

10年後の事を考えたらクラクラしてきた。皆そうなんだけど、今後数年は自分の足で立ってなくちゃいけない。立てるかな?純粋を壊さないように、しすぎたら石橋のアイデンティティを踏みにじってしまいそう。1人っ子が楽なのは学生時代までで、そこから先は、いいや、特殊なのは今に始まったことじゃない。新婚ホヤホヤの芸人にこの事実を伝えたい。

 

正気を保つために喫煙生活復活しそう。禁煙してたわけじゃないけど存在を忘れていた。でもド田舎すぎるから処理は家以上に慎重にしなくちゃ。時間があったら(ほぼないと思うけど)詩集を買おう。悲しい夜は青青青、もうお酒ができましたこちらこそお世話になってるからですがどの視点からでもできると呟いて下さいと、そう言われたので。